無添加な人♪　* スキンケア失敗談 *

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スキンケア失敗談

管理人が今までにスキンケアで失敗したなと思ったことをまとめてみました。
あくまで管理人が勝手にそう思ったことです。
あまり真に受け止めない方が良い部分があるのかもしれませんが・・・（汗）。

ビ○レのスクラブ洗顔料スクラブの働きで毛穴の奥の汚れもスッキリと落ちることに惹かれて、使っていました。
しかし、スクラブの粒が毛穴に入り込んで詰まっているのを発見したのです！！
肌を触ったりよく見たりしたら、たくさんの粒が毛穴に詰まっていました・・・。
その洗顔料自体が欠陥だったりしたのか、私の洗い方が下手だったのかはよく判りませんでしたが、それ以来、こちらのスクラブ洗顔料は遠慮をしてしまいます。

普通石鹸での洗顔ある雑誌に、普通石鹸で洗顔をするとニキビが改善するという記事が載っていたので、試していました。
しかし、肌がヒリヒリ・ピリピリするし、皮膚が赤くなってしまい断念・・・。
やっぱり洗顔には普通石鹸よりも、ちゃんと肌に合わせて洗顔用に作られた石けんや、素材や品質にこだわりがあって、安心して使える肌に優しい石けんで洗顔をするべきですね！！

大根おろしのしぼり汁殺菌作用があり、ニキビに塗布すると炎症を抑えてくれることを本で知り、試してみたところ、かなり刺激があって沁みて痛かったです・・・。
まるでニキビに火を点けたような強烈なヒリヒリ・ピリピリ感！！
痛過ぎて涙が出ちゃいました。。。

オ○○ブオイルニキビや肌荒れに効果があるというのを知り、塗り続けていましたが、私の肌には全く効果がなく、逆効果で赤いニキビが大量に発生しちゃいました・・・。

開封済み化粧品の保管場所ニキビや肌荒れが酷かった頃は、開封済み化粧品の保管場所に関しては特に気にすることなく、とりあえず使用期限を守ることと直射日光が当たらない場所に保管をしておけば良いものだと、当たり前のように思っていました。
いくら化粧品に防腐剤や保存料が含まれているとしても、食べ物と同様に使用期限（賞味期限）が必ずあることだし、ましてや開封済みとなれば、使用期限前に中身が劣化をしている可能性があるのかもしれませんよね。
今思うと、もっと保管場所に気を遣って冷蔵庫で保管をしておけば良かったのかも・・・。
もしかしたら、私の肌トラブルの原因には、化粧品の保管場所によって品質が劣化をしていたという一因もあるのかもしれませんよね・・・。
後に防腐剤や保存料の必要性や存在自体にも疑問を持つようになり、添加物が含まれているものは避けるようになりました。
防腐剤や保存料自体は、そのものの品質を守ってくれる重要なものだとは思いますが、その分、防腐剤や保存料によるリスクもあると思うし、それならば肌につけるものは添加物が一切含まれていないものにしようと決めました！！
添加物が一切含まれていない分、化粧品が劣化をしやすい状態というリスクがありますが、今では肌につけるものは全て冷蔵庫で保管をして、必ず早めに使い切ることを実践しています。

オイル系化粧品いくら日焼けの防止や予防効果もあることを謳っているオイル系化粧品だとしても、やっぱりオイルはオイル！！
日焼けをしてしまうものなのですね・・・。
日焼けを防ぐ為に肌に塗って外出をしたら、塗った部分も見事に日焼けをしちゃいました・・・。

ア○○ヌウォーター世界的にニキビの改善効果があることでとても有名な温泉水の化粧水ですが、可もなく不可もなくといった使用感でした。
継続的に使っていれば効果が実感できたのかもしれませんが、値段的に高めな為に、貧乏な私が継続的に使っていくには、ちょっと無理を感じてしまいました・・・。
きれいになるにはお金が掛かるものなのだなと感じてしまいましたが、この商品の代用として、もっと手軽に使える精製水に出会い（【＠ｃｏｓｍｅ】でこのような素晴らしい水があることを初めて知りました☆）、それ以来、精製水を愛用するようになりました！！

剥がし系パック
（剥がして角栓を取り除くパック）今となっては、かなり肌を傷めていたものなのだなと思います・・・。
剥がし系パック自体、とても肌を傷めるものだと思いますが、更にパックと共に皮膚まで剥がしてしまうという事故に遭ったことが何回かあります・・・。

レモンやきゅうりなどのパックレモンやきゅうりなどのビタミンCを多く含む果物（特に柑橘類）や植物には、ソラレンという成分が含まれています。
レモンなどの柑橘類（特に皮の部分）やきゅうりなどの野菜類に含まれているソラレンという物質は、紫外線を吸収しやすい肌にしてしまい、シミやソバカスの生成を促進させてしまいます。
肌への刺激でかぶれることもあるそうです。
果物や植物に含まれるビタミンCは皮膚に直接浸透されません（ビタミンC誘導体の場合は皮膚に直接浸透されます）。
安易な考えで、ビタミンCが含まれている食べ物でパックをすることは、間違っていたようです・・・。
ビタミンC誘導体にはソラレンが含まれていないので、ビタミンC誘導体でパックをするべきですね！！

効果が高い日焼け止め化粧品効果が高い日焼け止め化粧品は、効果が高い分、肌への負担や刺激になる場合があるそうで、その負担や刺激によってシミやソバカスの生成を促進させてしまう一因になることがあります。
肌への刺激でかぶれることもあるそうです。
日焼けは肌に悪い影響を与えるので日焼け止め化粧品の必要性を感じますが、本当に日焼け止め化粧品自体は肌に良いものなのかと迷うところですね・・・。

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ビ○レのスクラブ洗顔料	スクラブの働きで毛穴の奥の汚れもスッキリと落ちることに惹かれて、使っていました。しかし、スクラブの粒が毛穴に入り込んで詰まっているのを発見したのです！！肌を触ったりよく見たりしたら、たくさんの粒が毛穴に詰まっていました・・・。その洗顔料自体が欠陥だったりしたのか、私の洗い方が下手だったのかはよく判りませんでしたが、それ以来、こちらのスクラブ洗顔料は遠慮をしてしまいます。
普通石鹸での洗顔	ある雑誌に、普通石鹸で洗顔をするとニキビが改善するという記事が載っていたので、試していました。しかし、肌がヒリヒリ・ピリピリするし、皮膚が赤くなってしまい断念・・・。やっぱり洗顔には普通石鹸よりも、ちゃんと肌に合わせて洗顔用に作られた石けんや、素材や品質にこだわりがあって、安心して使える肌に優しい石けんで洗顔をするべきですね！！
大根おろしのしぼり汁	殺菌作用があり、ニキビに塗布すると炎症を抑えてくれることを本で知り、試してみたところ、かなり刺激があって沁みて痛かったです・・・。まるでニキビに火を点けたような強烈なヒリヒリ・ピリピリ感！！痛過ぎて涙が出ちゃいました。。。
オ○○ブオイル	ニキビや肌荒れに効果があるというのを知り、塗り続けていましたが、私の肌には全く効果がなく、逆効果で赤いニキビが大量に発生しちゃいました・・・。
開封済み化粧品の保管場所	ニキビや肌荒れが酷かった頃は、開封済み化粧品の保管場所に関しては特に気にすることなく、とりあえず使用期限を守ることと直射日光が当たらない場所に保管をしておけば良いものだと、当たり前のように思っていました。いくら化粧品に防腐剤や保存料が含まれているとしても、食べ物と同様に使用期限（賞味期限）が必ずあることだし、ましてや開封済みとなれば、使用期限前に中身が劣化をしている可能性があるのかもしれませんよね。今思うと、もっと保管場所に気を遣って冷蔵庫で保管をしておけば良かったのかも・・・。もしかしたら、私の肌トラブルの原因には、化粧品の保管場所によって品質が劣化をしていたという一因もあるのかもしれませんよね・・・。後に防腐剤や保存料の必要性や存在自体にも疑問を持つようになり、添加物が含まれているものは避けるようになりました。防腐剤や保存料自体は、そのものの品質を守ってくれる重要なものだとは思いますが、その分、防腐剤や保存料によるリスクもあると思うし、それならば肌につけるものは添加物が一切含まれていないものにしようと決めました！！添加物が一切含まれていない分、化粧品が劣化をしやすい状態というリスクがありますが、今では肌につけるものは全て冷蔵庫で保管をして、必ず早めに使い切ることを実践しています。
オイル系化粧品	いくら日焼けの防止や予防効果もあることを謳っているオイル系化粧品だとしても、やっぱりオイルはオイル！！日焼けをしてしまうものなのですね・・・。日焼けを防ぐ為に肌に塗って外出をしたら、塗った部分も見事に日焼けをしちゃいました・・・。
ア○○ヌウォーター	世界的にニキビの改善効果があることでとても有名な温泉水の化粧水ですが、可もなく不可もなくといった使用感でした。継続的に使っていれば効果が実感できたのかもしれませんが、値段的に高めな為に、貧乏な私が継続的に使っていくには、ちょっと無理を感じてしまいました・・・。きれいになるにはお金が掛かるものなのだなと感じてしまいましたが、この商品の代用として、もっと手軽に使える精製水に出会い（【＠ｃｏｓｍｅ】でこのような素晴らしい水があることを初めて知りました☆）、それ以来、精製水を愛用するようになりました！！
剥がし系パック（剥がして角栓を取り除くパック）	今となっては、かなり肌を傷めていたものなのだなと思います・・・。剥がし系パック自体、とても肌を傷めるものだと思いますが、更にパックと共に皮膚まで剥がしてしまうという事故に遭ったことが何回かあります・・・。
レモンやきゅうりなどのパック	レモンやきゅうりなどのビタミンCを多く含む果物（特に柑橘類）や植物には、ソラレンという成分が含まれています。レモンなどの柑橘類（特に皮の部分）やきゅうりなどの野菜類に含まれているソラレンという物質は、紫外線を吸収しやすい肌にしてしまい、シミやソバカスの生成を促進させてしまいます。肌への刺激でかぶれることもあるそうです。果物や植物に含まれるビタミンCは皮膚に直接浸透されません（ビタミンC誘導体の場合は皮膚に直接浸透されます）。安易な考えで、ビタミンCが含まれている食べ物でパックをすることは、間違っていたようです・・・。ビタミンC誘導体にはソラレンが含まれていないので、ビタミンC誘導体でパックをするべきですね！！
効果が高い日焼け止め化粧品	効果が高い日焼け止め化粧品は、効果が高い分、肌への負担や刺激になる場合があるそうで、その負担や刺激によってシミやソバカスの生成を促進させてしまう一因になることがあります。肌への刺激でかぶれることもあるそうです。日焼けは肌に悪い影響を与えるので日焼け止め化粧品の必要性を感じますが、本当に日焼け止め化粧品自体は肌に良いものなのかと迷うところですね・・・。